肌の基礎力を高めるベースにこだわった化粧水選び

オーガニック 化粧水

毎日何気なく使っている化粧水も、オーガニックなら肌の基礎力を高めていくことが可能です。その秘密や上手な化粧水の選び方をひもときます。

そもそも、化粧水の役割とは?

化粧水は、洗顔後のアルカリ性に傾いた肌を弱酸性に戻したり、肌に水分を与えて次に使うアイテムとのなじみをよくしたりといった役割があります。
美肌のポイントは肌の水分と油分のバランス、などとよく言われますが、化粧水は肌表面の角質に水分を与えてくれます。角質層にしっかりと水分が行き渡り、ひたひたに満たされることで、肌はふっくらやわらかに。透明感もアップします。

オーガニックな化粧水で肌の基礎力を高める

保水&保湿のために活用したい化粧水ですが、注意したいのが含まれている成分。化粧水にポリマーやシリコーンが入っていると、塗った時には肌がツルっと保湿された状態になりますが、それは表面を覆う合成成分による膜のためであり、角質層自体は潤っていないことも。また、バリア機能を乱す合成成分を使うことで肌なじみをよくしている場合もあります。インナードライのケアや肌自体が潤いを保てるようにするためには、いわゆるオーガニック系の化粧水が安心です。

オーガニック系の化粧水は、ポリマーやシリコーンが配合されていないぶん、とろみが少なく水のようなテクスチャーのものが多いため、「本当に潤っているの?」と心配になるかもしれません。オーガニック系といえども、シンプルなタイプからいくつかの成分を組合わせたものまでいろいろな種類がありますが、特におすすめしたいのが、ベースが単なる水ではなく、温泉水や海洋深層水、植物や果物などのエキスなど、ミネラルやビタミンを豊富に含んだ化粧水です。ミネラルなどが入っているためシンプルな水よりも肌にすばやく同化してくれます。疑似的な膜によってではなく、角質層にきちんと水分が浸透した肌は、バリア機能が保たれ、肌の基礎力が高まります。

ベースにこだわりあり!のオーガニック化粧水

オーガニック系の化粧水の中でも、ベースの水分にこだわった、すばやい浸透力で肌自体を元気にすることを応援してくれるアイテムをピックアップしました。
さらっとしているのに肌の奥からしっかり潤う、オーガニック化粧水の魅力を堪能してください。

MiMC ビューティービオファイター ピュアフルーティー


155ml 3,700円+税 
/MIMC(エムアイエムシー)
https://www.mimc.co.jp/
多くの内的・外的ストレスにさらされる「日中の肌を守る」ための化粧水。ミネラルが豊富な富山の温泉水に、フルーツやハーブのエキスが溶け込んでいます。肌がぐんぐんとパワーをチャージ。ダメージに負けない強い肌を育てます。

サンタベルデ フェイシャルトナー・センシティブ


100ml 4,500円+税
/ロゴナジャパン
http://www.santaverde.jp/

太陽が照りつける雄大なスペインの自社農園で丹精込めて育てられたパワフルなアロエヴェラを使用。全製品にアロエヴェラジュースを水の代わりとして使用しているブランドです。ピュアなアロエヴェラジュースに含まれる200もの有用成分が含まれた、贅沢な一品。

キャロルプリースト バランシングトナー(ラベンダー)


100ml 3,900円+税
/キャロルプリーストジャパン
http://www.carolpriest.jp/

こちらもアロエヴェラジュースが主体となっている化粧水。精油別にローズ、ネロリ、ラベンダーの3種類がありますが、私のお気に入りはラベンダー。アロエ自体の抗炎症作用や保湿力にラベンダーの鎮静作用が加わるため、うっかり日を浴びてしまった時や、肌が荒れてしまった時の救世主となってくれます。もちろん、日々のケアにもぴったり。