Organic Styleとは

オーガニックなライフスタイル

自分の心や身体の声に素直に向き合い、選択する人が増えてきました。

リラックスできる香りに癒やされること。
身体がよろこぶ食事がとれること
肌や心に負担のないメイクを楽しむこと。
上質な睡眠で一日を締めくくること。

ひとつひとつはとても小さな“心地よい”体験ですが、積み重なるとそれは日々の幸せとなり、心と身体の健康につながり、豊かな人生をもたらすと私たちは考えます。

Organic Styleでは、オーガニックなライフスタイルを日頃から実践している様々な分野のプロフェッショナル達が、本当に良いと想うものをセレクトしご紹介いたします。

みなさまにとって心地よく幸せなOrganic Styleが見つかりますように。

有機という定義に問らわれない、本当に良いと想うものをセレクト

“オーガニック”という言葉をそのまま辞書で引くと“有機”という意味になります。
有機栽培された野菜や果物、有機ぶどうから醸造されたワイン、有機素材を使ったコスメ、あるいはオーガニック認証をとっているプロダクトやスポットについて“オーガニック”とうたわれるのが一般的です。

有機であることや認証をとっていることも、モノえらびの1つの指針ではありますが、
たとえば誰の手も加えられずに大地に根を張り、たくましく育ったワイルド(野生)な植物は、有機の定義には当てはまらないけれど、それ以上にパワフルな栄養素や生命力を携えています。
また、オーガニックの定義が曖昧な日本では、成分の一部だけがナチュラルまたは有機であっても、オーガニックと表現している現状があります。

だからこそ私たちは、“有機”という意味にとらわれすぎず、素材へのこだわりを大切に、心や身体、環境に対する優しさ・心地よさを追求したプロダクトやスポットをオーガニックスタイルとして、プロフェッショナル達の実体験をもとにご紹介していきます。

私の想う、オーガニックなライフスタイルの魅力

Organic Styleに登場していただく、オーガニックライフのプロフェッショナルの皆さまにオーガニックライフの魅力について伺いました。

いしずか 久美子


いしずか久見子
現代社会を生きていると鈍くなってしまいがちな生物としての感性を喚起し、五感を通じて心地よく生命力を増幅してくれるもの。

久保 直子


心も体も地球もめぐりがよく、滞らない状態が理想的。
だからオーガニックに限らず、自分が心地よく過ごせる環境に身を置いて、健康的に楽しく毎日を過ごすことが大切だと思っています。例えば癒しや学びを与えてくれる植物や美味しい食だったり、心を豊かにする絵や写真、本、香りやコスメだったり。
というと、なんだか素敵な生活のように聞こえるが、実際は子育て真っ最中で、たくさん悩みたくさん考えたくさん泣いて笑っているカオスな毎日。でも、その中で、循環させるためにできることを、楽しく、無理なく行う。健康で、たくさん笑うことを目標に、心や体にイイコトやモノを次世代に引き継ぎながら、家族や友人と過ごすことが私にとってのオーガニックライフです。

神津 まり江



体にとって本当に必要なもの、体が喜ぶものを自然に感じ取れるようになって、
暮らし全体がどんどん心地いいものになっていくこと。
自分の選択が地球全体をよくすることに繋がり、またそう思うこと自体が心を豊かに、クリーンにしてくれる。

長田 和歌子


不自然なモノがあふれる世の中にあって、
人が人として、自然に帰れる、深呼吸のできる場所。

堀江 ちひろ


堀江ちひろ
ワイルドないちごの香りがキッチンに広がるだけでうっとりした気分になれるように、
日常を小さな(だけど根源的な)幸せで満たしてくれる。

水野 知佐子



オーガニックは、「心地良く居る」「自分を良い状態に保っておく」ためのベースだと思います。
面白いことやキラッとすることがあった時、あるいはちょっと危険なことがあった時に、素早く反応できる自分を保っておくのに、オーガニックはとても有効な気がします。
それはきっと、オーガニックなもの自体が、思い入れや哲学があって生まれていたり、必要なものを中心にシンプルに成り立っているから。
それらに触れることで私自身も、野生的な感覚や繊細な感性に感応できるようになるのだと思います。

安田 光絵


オーガニックスタイルライター安田光絵
私がオーガニックを意識したきっかけは、長男を妊娠してから。
子供のために、母として健康を維持するために、口にするもの、肌につけるものにはできるだけ気を遣ってきました。

気づけば、それが生活の一部になり、「オーガニックを意識する=心地よく生きる」ことだと実感しています。
地球環境に優しいものを選ぶということは、私たちだけでなく、これから先を生きる子孫が、安心して暮らせる場所をつくっていくということ。
単なる健康目的だけでなく、明るい未来のための入り口となるのがオーガニックライフだと私は考えます。

Organic Style編集部より

20代前半からオーガニックビューティーの世界でPRとして活動する中で、ヘアメイクアップアーティストや、ライター、スタイリスト、フォトグラファーなど様々な分野のプロフェッショナルと身近に関わる機会が多くありました。

多忙な中でも体調管理を徹底し、自分の心と身体に素直に向き合ってもの選びをする皆さんを見ていると、1杯の飲み物や1度の食事、肌に身につけるものや空間の香りに至るまで、1つ1つに素材のこだわりや心身・環境への配慮がなされた“オーガニック”な視点が存在していることを実感する日々でした。

Organic Styleでは、そんな、尊敬してやまないオーガニックライフのプロフェッショナルな方々に執筆していただき、または取材をし、ぜひ知っていただきたいプロダクトやスポットをご紹介しております。

皆さまの生活に、小さな心地よい体験や小さなハッピーがたくさん訪れますように!

Organic Style編集部